30代のニート、男性・女性問わずに就職を目指すなら

2014.01.22

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1.30代ニートの現状を把握しておこう

 ここ数年、ニートの増加を懸念した国や行政が、さまざまな就職支援を行っていることは、きっとみなさんもご存じでしょう。

 ですが、その大半は20代の若者を対象とした内容になっており、30代のニートの男性・女性がいきなり正社員での就職を目指しても、若者同様のサポートを受けるのは難しい現状があります。とはいえ、30代でニートを続けるあなたを将来にわたって経済的に支えてくれるほど、家族にも社会にも余裕はありません。

 40代になればさらに社会復帰が困難になるのですから、いま行動を起こすときなのです。


2.タイプによってアプローチ方法は違う

 30代のニートと一言でいっても、社会経験には大きな差があるものです。

ここがポイント!

  • 社会人経験がない場合は、プログラミングなど、仕事に直結する実務スキルを身につける。
  • アルバイト経験がある場合は、正社員登用制度があるところでアルバイトを始める。
  • 社会人経験がある場合は、派遣会社に登録して紹介予定派遣案件を紹介してもらう。
  • 失業からニートになった場合は、自己分析を行い、どんな仕事に就きたいかを考えて、就職活動の準備を始める。
  •  上記の中で自分がどの段階にいるのかを把握し、ハードルの低いところから始めてみましょう。

     もちろん、毎日仕事ができる体力があることが前提です。


    3.就職活動も周囲のサポートを受ける

     たとえニートであっても、30代であれば、応募企業には一般常識やマナーはできて当然と思われます。履歴書や職務経歴書の書き方や、添付する写真などにも、そうした常識は表れるものです。

     ハローワークや民間の人材紹介会社のウェブサイトなどを活用し、自分に足りない就職活動のノウハウについて情報収集したり、専門のキャリアコンサルタントのアドバイスを受けるなど、一人で抱え込まずに周囲のサポートを受けることも、就職に近づく第一歩です。


    不採用が続いても、諦めずに活動を!

     企業が30代の人材を採用するとき、求めるのは即戦力として活躍できるスキルです。30代ニートは、その点に欠けているのは否めません。

     ですから、応募しても不採用通知が届く日々が続く可能性が高いです。それにめげずに、仕事や待遇を選ばずに、たくさんの企業に応募することが、就職につながる道なのです。就職という目標に向けて、前向きにがんばっていきましょう。

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